フィードバック設定: クラッシュレポートとソフトウェアアップデートの設定

重要な情報をAVAに送信する


AVAソフトウェアが非常に高品質であることを保証するために最大限の努力を払っていますが、他のソフトウェアと同様に、時折クラッシュする可能性があります。ソフトウェアを改善するために、 AVAお客様が経験する可能性のある問題について聞き出すことは非常に重要です。


当社にとってお客様のプライバシーは重要であるため、フィードバック設定を設定してクラッシュ レポートの送信を有効または無効にすることができます。

クラッシュレポート

  • なし- クラッシュ レポートを無効にし、ソフトウェア情報をAVAに送信しません。
  • クラッシュ レポートをAVAに自動的に送信- ユーザーに追加情報を要求せずに、レポートをAVAに自動的に送信します。
  • フィードバック名- AVAに送信されるレポートに付けられる名前です。会社名と名前を入力することをお勧めします。これにより、クラッシュについて連絡してさらに詳しく話し合う必要がある場合に、お客様を特定しやすくなります。
  • AVAとシステム バージョン情報をAVAに送信する- このオプションにチェックを入れると、 AVAバージョン番号と現在のオペレーティング システムのバージョン番号がAVAに送信されます。この情報は、クラッシュを調査する際にテクニカル サポートによって使用されます。

使用状況の統計

  • 匿名化された使用統計をAVAに送信- AVAどの機能が定期的に使用されているかを確認できますが、ユーザー ID は匿名化されます。
  • なし- AVAお客様からいかなる情報も収集しません。

ソフトウェアアップデートストリーム

  • 通常- 非常に推奨されるアップデート。一部のユーザーは、他のユーザーが最初にソフトウェアを使用することを好むため、Early よりもこれを好みます。
  • 早期- ノーマルと同じですが、ノーマル ストリームの人々が受信するよりも早い場合があります。最新リリースのソフトウェアが入手可能になった瞬間に必要な場合は、これを選択します。
  • ベータ- 当社の顧客の中にはベータ プログラムを利用している人もいます。彼らは、「ベータ」とみなされているプレリリースされたソフトウェアにアクセスできます。ベータ版ソフトウェアを受け取る理由そのものが、正しく動作するかどうかを確認するために使用することが必ずしも利点であるとは限りません。このためAVAすべての人に適しているわけではないとしてベータ テスターを選択します。


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