Productivity Manager からのデータのバックアップ


一部のイベントを削除することを選択しない限り、サーバーにはログに記録されたすべてのアクティビティが保存されます。ただし、何らかの理由でサーバーがダウンした場合に備えて、情報をバックアップすることもお勧めします。


  1. AVA Productivity Manager で、[ファイル] > [バックアップ] に移動します。次のウィンドウが表示されます。


  2. ファイルの名前を入力し、「保存」をクリックします。
消去

: 実際に保存されているファイルは、[ホーム ユーザー] > [ライブラリ] > [アプリケーション サポート] > AVA Productivity Manager] にあり、avaproductivitymanager.db という名前です。手動でバックアップしたくない場合は、Time Mac®hine を使用してこのフォルダを定期的にバックアップすることもできます。

保存したアクティビティ レポートをあるステーションから別のステーションにロードする場合は、このファイルを置き換えるだけで済みますが、その名前を正確に付ける必要があります。そうしないと、Productivity Manager は単に avaproductivitymanager.db という新しいファイルを作成します。



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